Altered scale
code:B-AlteredScale.abc
X:1
T: Altered Scale in G#
L:1/4
K:Am
^GABC'D'E'^F'^G'
code:B-AlteredScale.abc
X:1
T: Melodic Minor Scale in Db
L:1/4
K:Am
_D_E_F_G_A__B_C'_D'
i, vii にシャープ
code:C-AlteredScale.abc
X:2
T: Altered Scale in C
L:1/8
K:C
"Root"C2 _D"m3"_E_F"-5"_G_A_B "P8"C'2 "♭9"_D'_E'"b11"_F'_G'"♭13"_A'_B' C''2 _B'_A'_G'_F'_E'_D'C'2 _B_A_G_F_E_DC2
Cを主音とするオルタード・スケールは、C D♭ D♯ E F♯ A♭ B♭ Cである。
すなわち、i ♭ii ♭iii ♭iv ♭v ♭vi ♭vii という音階である。
マイナースケールの1種なので、i以外すべてに♭がつく説明はわかる。
それがなぜD♯とF♯の表記になるのか? E♭とG♭ではないのか?
全てのオルタードテンション及びハーモニー上重要な1、3、♭7(7th)が含まれています。